テーピングって何を買えば・・・!?

5月4日(金)お休みします。

宜しくお願いいたします。

 

当院の前を女子大生らしい3人組が「今日は飲むぞー!」って言いながら歩いていました(笑)

学生さんもかなりストレスが溜まっていそうですね。そんな時は、酸素カプセルも良いですよ!

 

「スポーツ店に行くと色んな種類のテーピングがあるけど何を買えば良いんですか?」

と、患者さんや保護者の方に質問される事があります。

確かに、メーカー毎に様々な種類のテーピングがありますよね。

 

今回は、一般の方が使用するのに使い勝手が良い、伸縮性のあるテープと伸縮性のないテープについてです。

先ずは、伸縮性のあるテープで俗にキネシオテープと言われている物です。

このテープは、患部の固定というより、筋肉サポートで使う感じになります。

様々な太さの物がありますが、一般的な体格の人は5cm幅の物が一番融通が効きます。

そして、接着面の糊です。下記写真の左がストレート、右がウェーブ。

ストレートは、糊部分の面積が多く剥がれ難いのですが、皮膚の弱い人はかぶれ易いです。

ウェーブは、糊部分の面積が少なく剥がれ易いのですが、皮膚の弱い人でも比較的OKです。

因みに当院では、患者さんの皮膚の状態やテープの貼り方よって使い分けをしています。

 

次に素材です。下記写真の左が綿布、右が合成繊維です。

綿布は、一般的なキネシオテープで使用されている物です。

合成繊維は、通気性が良く強度もあります。色付きテープに多いですね。

注意して欲しいのが、手で切れるテープです。

関節可動域の大きい部位(肩・膝・足首など)に使用するとすぐに切れてしまいます。

 

ここからは、伸縮性のないテープで俗にホワイトテープと言われている物です。

このテープは、しっかり患部を固定したい時に使用します。

こちらのテープもキネシオテープ同様に様々な太さの物がありますが、3.8cm幅の物が一番融通が効きます。

ホワイトテープは縦横両方に切れますので、太ければ縦に切り、細ければ重ねて貼ればOKです。

最近では色付きのホワイトテープも出てますね。

 

最後に、キネシオテープ・ホワイトテープともに注意したいのが、ゴム使用の有無と粘着力です。

ゴム使用は、伸縮性があり強度も強くなりますが、皮膚の弱い方はかぶれ易いです。

特にゴムアレルギーのある方は注意が必要です。

ゴムが使用されていない物は、ラテックスフリーと説明書きにありますので、購入の際に確認して下さい。

粘着力はメーカー毎に微妙に違います。中にはめちゃくちゃ剥がれ易いテープもあります。

 

メーカーによってテープの使用感が微妙に違います。

初めから大量に買って、合わなーい!失敗したー!ってならないように

先ずは1本買って、試してから沢山かった方が良いですよ。

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